挙式 CEREMONY

世界遺産日光東照宮で交わす、
永遠の契り

本格的な神前結婚式ならではの一生の記念となる思い出を刻むことができます。
徳川家康を奉っている「日光東照宮」は、世界遺産に認定される以前からも、
多くの方が参拝してきた豪華絢爛な神社です。
古来からの作法にのっとった神前での結婚式ですので、厳かでしっかりとした挙式をご希望の方にお勧めです。

二人の幸せは二荒山神社から
聖地「日光」で誓う永遠の愛

男体山（なんたいさん）をご神体山と仰ぐ、日光二荒山神社は約1,200年の歴史を持つ、由緒正しい神社です。
挙式の際には神様しか渡りきることのできない「神橋」を渡橋することもできる他、親族の方だけでなくご友人様もご参加できますので、
アットホームな雰囲気での挙式をご希望の方にピッタリの挙式場でございます。

1200年の歴史が続く、
天台宗の門跡寺院

1200年以上前、勝道上人が四本龍寺を建てたのが始まりで、東照宮より長い歴史があります。
お堂や塔、15の支院全体を総称して「日光山輪王寺」と呼ばれています。
中でも本堂である「三仏堂」は日光山最大の規模を誇る木造建造物で、千手観音（男体山）、
阿弥陀如来（女峰山）、馬頭観音（太郎山）の三体の仏像が祀られています。

北関東最古の礼拝堂で挙げる、
本格的な教会式

日光真光教会（にっこうしんこうきょうかい）は、1916年に創建された、重厚なゴシック式の石造りの教会です。
いわゆる結婚式用の会場としての「チャペル」ではなく、正真正銘、本物の教会で、北関東では一番古いとされている礼拝堂で挙式が行われます。
お父様とバージンロードを歩きたいというご新婦様にはピッタリの会場でございます。
挙式の前にはお勉強会やリハーサルもあるので、ご安心くださいませ。

1200年の歴史と、日光連山を含む
広大な神域をもつ日光二荒山神社

奥日光中禅寺湖北岸に位置するここは、男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、
旧日光市街地にある二荒山神社本社の中間にあるので中宮祠と呼ばれています。
朱塗りの優美な社殿には、大国主命の名で知られる大己貴命を主祭神として、お妃と御子神がまつられています。

家族と友人の愛に包まれ、
心温まる人前式

ホテル内人前式のご用意もしております。
宗教性にとらわれず、ご家族皆様に見守られながら人生のスタートを誓うセレモニーを、ホテルスタッフがお手伝いします。